社長からの手紙
What's New新着情報
秋桜・・乙女の真心(花言葉)
いつの間にか秋たけなわの時候になりました。秋の懇親バスハイクは武雄温泉に出掛けます。秋の旅行では、いつもバスの車窓からコスモスや彼岸花の色とりどりの花を見ることができます。今年も元気に秋の季節を迎えられることに感謝の気持…続きを読む >>
< 2019年11月1日 >
豪雨あとのブルーシートの陰で
残暑時候の汗かき作業もあとひと踏ん張りですね。みなさん、今夏も精一杯の働きぶり、たいへんご苦労さまでした。一方、今夏も北部九州(特に佐賀武雄方面)は甚大な豪雨災害に見舞われました。現地・武雄には当社のお客様の薬局大型チ…続きを読む >>
< 2019年10月1日 >
暑さ(寒さ)も彼岸まで
今年もお盆前にこの手紙を書いています。 いつも酷暑の中、皆さんの安全作業・健康管理に注意を注いで過ごす時候です。本来、気温が35度を超えるような環境では仕事はできないものです。しかし私たちの仕事は、炎天下の草刈・外掃、屋…続きを読む >>
< 2019年09月1日 >
よみがえる命の水の物語
盛夏を前にして、いま福岡市は渇水の危機に直面しています。このことを前にして、若い人たちは経験がなく心配もあまり感じないと思います。しかし私たちの世代には、かつての悪夢がよみがえります。福岡市は、40年前の昭和の時代そして…続きを読む >>
< 2019年08月1日 >
四人の女戦士たち
6月10日にミャンマーから外国人技能実習生4名の皆さんが入社しました。 彼女たちの瞳は、夢と希望と不安が見受けられる、少々緊張した感じでした。 入社初日、区役所などで手続きを終え、簡単な歓迎会を近所のファミレスで行いまし…続きを読む >>
< 2019年07月1日 >
つばめの巣 糞にまみれて 一家なす
もう三十五年以上も前になる天神の現場での話です。 古くからのお客様のその建物も相当に古いものでした。そのビル玄関の軒先にツバメが巣を作っており、そこの男性主任は毎年初夏にツバメが戻って来るのを楽しみにしていました。ある日…続きを読む >>
< 2019年06月1日 >
FKさんへ
4月13日土曜、五十川リファインセンターにて弊社の本年度「事業計画」を従業員の皆さんへ説明しました。永年勤続者・優良事業所の表彰の顔ぶれに、弊社繁栄の礎を見る思いでした。朝日ビルメンは、令和元年とともに創業69年目の事業…続きを読む >>
< 2019年05月1日 >
ありがとうの木霊(こだま)
春はもう目の前に!人手不足で難儀だったこの一年も皆さんの心意気のお陰さまで立派な仕事を成し遂げることができました。本当にご苦労様でした。ありがとうございました。 この四月から朝日ビルメンは、創業69年目に入ります。本年の…続きを読む >>
< 2019年04月1日 >
梅と桜の間に
二月の梅、四月の桜・・・三月は? 桃の花でしょうね。年々歳々、人はこれらの花木に思いを重ねていきます。この5月にはミャンマーの若い実習生が来日します。当地には、たぶん桃の花と思われるピンクの樹木がこれから咲き誇るみたいで…続きを読む >>
< 2019年03月1日 >
朝日ビルメン仕事の流儀 『四角な部屋は四角に掃くべし』
皆さん、明けましておめでとうございます。 昨年は現場の人手不足などで、皆さんにはたいへんなご苦労をお掛けしましたが、一丸となっての業務遂行のお陰さまで尚一層のお客様からの信頼を積み上げることができました。まことにありがと…続きを読む >>
< 2019年02月1日 >