社長からの手紙
起立する老馬 ここにあり2026/01/20
皆さん 明けましておめでとうございます!
昨年はたいへん厳しい世相の中での朝日ビルメン創業75年目の“生業”でしたが、従業員の皆さんの献身的な働きぶりのお蔭さまで立派な事業運営を成すことができました。本当にご苦労さまでした。
1月31日の「新年会」では、皆さんお一人お一人に慰労の言葉を親しくお伝えしたいと望んでいます。残念ながら新年会に参加が叶わない方々には、この手紙にてその感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。午(うま)年に因んで、馬に願いを託したいと思います。
華麗な競走馬は脚光を浴びる存在ですが、本当に栄誉を授かるサラブレッドはほんの一握りの数に限られ、その他の多くの馬は短命に終わります。一方、農業や林業など人間と一体となって仕事を果たす“ばん馬”は家族として永い寿命を生き抜きます。
本年、満七十六歳の朝日ビルメンはまさに老いたばん馬のようでもあります。ずっとずっと長く風雪の中を黙々と働き続けて来ました。きっとその仕事魂は、『百年企業』に至るまで脈々と受け継いでいかれると念じます。いままでそうであったようにその手綱(たづな)は“家族の絆”によってこれからも強く握りしめ続けられることでしょう。